★PHILOSOPHY★
「健康で笑顔あふれる社会を創造します」
スポーツは「心と身体」を健康にします。
「健康」はたくさんの「笑顔」を生み出します。
私たちは、スポーツやスポーツ用品を通して、健康で笑顔あふれる社会を創造します。
スポーツは個々の心や身体を健康にすると同時に、参加する人々を結び付けフレンドシップを醸成し、これらは生涯の財産、宝となります。
スポーツは単なる運動や競技ではなく、社会文化を創造するツールなのです。
私たちは、スポーツ用品市場で学んだ経験を、“モノ”や“コト”として多くの方に共有したい強い思いがあります。
特に将来未知数の次世代の子供たちには、より良き物を用い、楽しく安全に、そしてパフォーマンスを向上して欲しいと願い、寄り添って参ります。
Mission(私たちの使命)
スポーツは心身を健康にします。
そして、たくさんの笑顔を生み出します。
私たちは、スポーツやスポーツ用品を通して、健康で笑顔あふれる社会を創造します。
Vision(目指す未来)
スポーツは個々の心や身体を健康にすると同時に、参加する人々を結び付けフレンドシップを醸成し、これらは生涯の財産、宝となります。
スポーツは単なる運動や競技としてではなく、社会や人の文化を創造するツールとして根付かせます。
Value(大切にする価値)
私たちは、健康で笑顔あふれる社会になるよう「Smile 5 Value(スマイル5バリュー)」を大切にします。
<S・M・I・L・E 5 バリュー>
①S=Rico社員自らが健康で笑顔(Smile)になります
②M=重要(Main)な事は何か、本質は何かを検証します
③I=消費者や現場からのアイディア(Idea)を大切にします
④L=全てにおいて主体的に、リーダーシップ(Leadership)をもって行動します
⑤E=世の中の人はそれぞれ(Each)の考え方があることを理解し尊重して行動します
★STORY★
RICO USA
RICO USA(Rico Gloves LLC)は、元MLBプレイヤーのTony Ross Maddi(トニーロスマッジ)が2010年に設立したブランド。
トニーは1992年ドラフト38巡目でアストロズから指名を受ける。 MLBでは6年間、後2年間はイタリアリーグでプレーした。
引退後に「Build Your Dream Glove(夢のグラブを作ろう)」というミッションを掲げRicoを設立した。
Ricoの名前の由来は、母の母国であるイタリア語で「リッチ」、「高価な」という意味。
高品質の革を用い、1人1人のニーズに合わせた世界でただ1つの最高のグラブを製造することがRicoの名前の由来。
2010年頃のアメリカ野球市場は個人カスタムグラブが皆無の時代、Ricoはパーソナルカスタムメイドグラブの先駆者として起業したのである。
RICO JAPAN
Rico Sports Japan代表の山本は、幼少からスポーツに勤しみ、夏は野球、冬はスキーの二刀流で活躍。
中学からはスキー競技1本に絞り、大学では全日本学生選手権総合優勝を獲得した。
社会人では、Phenix、Oakley、Under Armourに属し、長きにわたりスポーツビジネスを学ぶ。
各社では、スポーツ用品の企画、開発、営業、スポーツマーケティングに関わり、各ブランドの業績、知名度ともにプレゼンスを向上させた。
2023年Ricoブランドアジアライセンシー取得、日本での商標登録完了し、2025年Rico Sports Japanを創業。
Rico Japanの全商品は、代表の長年の経験を活かし日本市場のニーズに適するよう全て日本仕様にしています。